janlyjanly
グループをつくる →

ウマ・オカとは?麻雀の点数計算を徹底解説

投稿日:2026年6月12日 更新日:2026年6月12日

ウマとは何か(順位点の説明)

麻雀における「ウマ」とは、対局の結果に応じて着順ごとに加減算される点数(順位点)のことです。 最終的な持ち点の差だけで勝敗を決めるのではなく、1位・2位にはプラス、3位・4位にはマイナスのポイントを加えることで、 着順による評価の差をより明確にする役割があります。同じ持ち点でも、ウマの有無によって最終的なポイント収支は大きく変わります。

一般的なウマの種類(5-10、10-30など)

ウマにはさまざまな設定がありますが、代表的なものに「5-10」「10-20」「10-30」などがあります。 これは1位と2位、3位と4位にそれぞれ何ポイントを与えるかを表したもので、「10-30」であれば1位に+30、2位に+10、 3位に-10、4位に-30が加算されます。数値が大きいほど着順による点差が広がり、ハイリスク・ハイリターンな展開になりやすくなります。

オカとは何か(返し点と配給原点の差)

「オカ」とは、対局開始時に配られる持ち点(配給原点)と、最終的な得点計算の基準となる点数(返し点)との差のことです。 例えば配給原点が25,000点、返し点が30,000点の場合、その差である5,000点×4人分=20,000点が「オカ」として、 最終的に1位の得点に上乗せされます。オカがあることで、1位を取ることの価値がより大きくなります。

オカの計算例

配給原点25,000点・返し点30,000点のルールで、1位の最終持ち点が35,000点だった場合を考えます。 まず素点との差分(35,000-30,000=5,000点)を1,000点=1ポイントとして+5.0ポイントとなり、 さらにオカ分(5,000点×3人=15,000点=+15.0ポイント)が1位にすべて加算されます。 この結果、1位の得点はウマを加える前の時点で+20.0ポイントとなります。

janlyでの設定方法

janlyでは「設定」タブからウマ・オカ・配給原点・返し点を自由にカスタマイズできます。 Mリーグ・最高位戦・連盟・天鳳といった代表的なルールはテンプレートから選ぶだけで、 ウマやオカの数値を一括で設定可能です。半荘の点数を入力するだけで、ウマ・オカを反映した最終ポイントが自動で計算されるため、 複雑な点数計算をする必要はありません。

janlyで成績管理を始める →
← コラム一覧へ戻る