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オンライン麻雀のルールと成績管理|天鳳・麻雀格闘倶楽部・雀魂・MJ

投稿日:2026年6月22日 更新日:2026年6月22日

天鳳・麻雀格闘倶楽部・雀魂・セガNET麻雀MJなど、主要なオンライン麻雀はそれぞれ独自のルールと段位ポイントの考え方を持っています。 このページでは4つのサービスのルールの特徴を整理したうえで、janlyを使って同じルールでリアル対局の成績を管理する方法を紹介します。

天鳳(順位がすべての完全順位戦)

天鳳は長年親しまれているオンライン対戦麻雀で、最大の特徴は「完全順位戦」である点です。 対局終了時の持ち点は順位の確定にのみ使われ、持ち点の多い少ないは段位ポイントに影響しません。 着順だけが結果を決めるため、点差を広げることより「1つ上の順位を取ること」「ラスを回避すること」が重要な戦略になります。

段位ポイントの配分は段位によって異なります。共通しているのは3位が±0であること、そして4位(ラス)の減点が非常に大きいことです。 たとえば七段の配分は 1位+90 / 2位+45 / 3位±0 / 4位-135 で、ラスになると4局分以上のポイントを失います。 段位が上がるほど4位のペナルティが重くなる構造で、上位卓ほどラス回避の意識が強くなります。

麻雀格闘倶楽部(アーケード発・連盟公認)

麻雀格闘倶楽部(MFC)はコナミのアーケード麻雀ゲームで、MFC2以降は日本プロ麻雀連盟の公認タイトルとなっています。 段位制を採用しており、十級からスタートして対局結果に応じて昇降格する仕組みです。 同じ段位帯のプレイヤーとマッチングする形式で、実力に応じた対戦環境が整っています。 アーケード由来の経緯もあり、店舗対抗戦やトーナメントなど多彩なモードが用意されているのも特徴のひとつです。

雀魂(じゃんたま)

雀魂は、現在天鳳と並ぶ日本最大級のオンライン麻雀のひとつです。 基本ルールは配給原点25,000点で、赤ドラあり・アリアリルールが採用されています。 段位ポイントは「素点(持ち点−25,000を1,000で割った値)+ 順位ウマ + 段位点数」で決まります。 順位ウマは 1位+15 / 2位+5 / 3位−5 / 4位−15 で固定です。 これとは別に「段位点数」という補正が加わり、対局する卓(金の間・玉の間など)や段位によって異なる値が設定されています。 そのため段位が上がるほど4位時の減少幅が大きくなり、ラス回避の重要度も高まります。 天鳳に比べてキャラクターや演出が豊富で、近年は若年層を中心に利用者が増えています。

セガNET麻雀MJ

セガNET麻雀MJはセガのアーケード・アプリ麻雀です。四人打ちと三人打ちで段位が個別に判定される点が特徴で、 どちらも十級からスタートして対局結果により昇降格します。 ゲーム内には通常の点数計算に加えて、和了役に応じたボーナスカウントをスコアへ変換するモードも用意されており、 ゲームとしての多彩な遊び方ができるようになっています。

janlyの完全着順モードでオンライン麻雀のルールを再現する

janlyには主要ルールのテンプレートが用意されており、「設定」タブからワンタップで適用できます。 天鳳ルールには専用のテンプレート「天鳳7段配分」があり、選択するだけで以下の設定が一括反映されます。

  • 配給原点・返し点:各25,000点
  • 順位点配分:1位+90 / 2位+45 / 3位±0 / 4位−135
  • 完全着順モード:オン(素点を使わず着順のみで得点を計算)

完全着順モードをオンにすると、記録画面では最終持ち点の入力が不要になり、各プレイヤーの着順をプルダウンで選ぶだけで記録が完了します。 オンラインで天鳳を楽しんでいる仲間とリアルで集まって対局する際、同じルール感覚で成績を記録するのに最適です。

天鳳以外のルールについても、ウマ・配給原点・返し点などの設定をカスタマイズすることで各サービスのルールに合わせた管理が可能です。 よく使うルールはカスタムテンプレートとして保存しておけるため、毎回設定し直す手間もかかりません。

まとめ

オンライン麻雀は完全順位戦の考え方が主流で、持ち点より「何位を取るか」が重視されます。 特に天鳳のようにラスの減点が大きいルールでは、ラス回避の意識が戦略の核になります。 janlyの完全着順モードを使えば、こうした順位戦のルールでのリアル対局の成績も、着順を選ぶだけで手軽に記録・管理できます。

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